「光導波路」に関連した動画の一覧 |
![]() | 次世代の情報処理社会、光インターコネクションデバイスの開発 石榑研究室では、プラスチック材料による光インターコネクションデバイスの開発を進めています。未だ電気信号を主力としているコンピューターに光通信を導入し、次世代コンピューターシステムの実現を目指しています。 Q「結局機械の中はまだ電気信号で処理をしていて、せっかく光ファイバー、光通信技術が発展しても、まだ機械の中に光を取り込むということに至ってないということなんですね。ところが最近、それではさすがにもうサーバーや、あるいは通信網の中にあるルーターという機械が処理しきれなくなっているということで、こういったボードの上の配線を電気から光に置き換えようと、我々はその光インターコネクションという技術に注目して研究を続けています。」 現在の電気配線を光に置き換えるためには、高速で高密度な材料が必要になります。これを解決するため、石榑研究室では、ポリマー並列光導波路を試作し光インターコネクションへの応用を提案しました。有機材料のポリマーは低価格なうえ加工性がよいため、低コストに光インターコネクションデバイスの作製が可能になります。そしてこの光導波路は、従来のシリコン型同光導波路に比べ、伝送の損失やクロストークを低減させるできることなどが証明実証されています。 Q「より短い距離でこういったボードあるいはカードといった平板の上に用いる用途としては光導波路というものが用いられます。私たちの研究室ではこういった光インターコネクションのためのプラスチック光導波路と、さらにその光プラスチック製導波路を使って、より高速の情報をより高密度、より配線の感覚を狭めて送って上げるようにしようという、光導波路の研究開発を行っています。」 こうした研究の中で、近年、非線形光学素子材料であるとして「カーボンナノチューブ ... 2010年02月26日再生回数 3292 |
![]() | 光で世界を結ぶ:フォトニックネットワークの構築を目指して N 現在の生活に欠かせなくなったインターネットは、情報量及び伝送距離あたりの通信コストを劇的に低減できる「光通信技術」の発展によって実現されました。次世代のインターネット、来るべきユビキタス環境を支えるインフラとして、今まで以上に光通信技術の進展が要求されています。津田研究室では、「通信の光化」をキャッチフレーズに、光機能回路、フォトニックネットワーク、超高速光信号処理などの研究を進め、さらなるネットワークインフラの発展を目指しています。 津田研究室では、「光導波路」を利用した各種光機能回路に着眼しています。光導波路とは、基板の上に光の通り道をつくり、光を閉じ込めたり、中で曲げたり、二つに分割することができます。中でも石英ガラスを用いた「石英光導波路」は、波長の異なる光信号を分割したり結合したりするデバイスとして注目を集めています。 Q 私共のところでセキエイガラスを使った光回路のひとつの応用として、可変分散補償回路というものを試作して、動作を検証しています。 今画面に出ているのが、分散補償回路の概念図ですけれども、長距離の光ファイバーを通ってきた光信号というのは、いろんな波長が交ざっているんですけれども、波長ごとに進む速さがわずかに異なるので、それで波形が悪くなってしまいます。 この回路を使うと、その汚くなった光回路を元通りに直すことができます。 N フォトニックネットワークでは、ひとつの光の中に多数の異なる波長の信号を多重して伝送する「波長分割多重技術」が利用されています。企業と共同開発を行った「PLZT」を素材とした「PLZT光導波路」は、その異なる波長の信号を、電圧を制御することで高速に選択することが出来ます。 Q PLZTという材料は、石英に比べると高速に動かすことができるので、スイッチ ... 2010年04月26日再生回数 1492 |

