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![]() | 秦皇島旅行記 秦皇島は、北京から東に270キロ離れた地方都市で、渤海湾に面す。万里の長城の東の起点。早朝の北京を高速列車で発ち、秦皇島までノンストップで2時間。午前9時20分には秦皇島に着いた。 ホテルチェックインと昼食の後、秦皇島の北東部にある山海関にタクシーで向かう。山海関は、その名が示すように、山と海が交わるところで、華北と関東との境に位置し、古来、国防の要。ここは、1933年(昭和8年)に、山海関事件と呼ばれる日中間の争いがあったことでも知られる。 山海関では、明王朝時代に造られた天下第一関と、秦の始皇帝も訪れたと伝えられる老龍頭を見物した。老龍頭は、総延長6352kmに及ぶ万里の長城を龍に見立て、その龍の頭にあたる。あたかも巨大な龍が水を飲むかの如く、渤海湾に頭を漬す。モータボートに乗り、その龍の頭を海上から真正面に眺めてみた。ボートの船頭の元気なサービスに乗客は皆満足。 秦皇島市の南部に位置する北戴河は、避暑地として外国人も多い。確かに、北京の暑さと異なり、夕方には寒いくらいにヒンヤリとする気候。老虎石公園に面する海鮮レストランで贅沢な海の幸を食した。冷えた青島ビールが美味しい。 翌朝は、秦皇島から北京までノンストップ3時間半の長距離高速バスに乗り、午後2時には北京に到着。北京は相変わらずの暑さだった。 2008年06月15日再生回数 4127 |
![]() | バスの車窓から.wmv 中国河北省秦皇島市山海関区のバスからの景色です。 2009年12月05日再生回数 57 |

