「捕食寄生」に関連した動画の一覧 |
![]() | Parasitoid Tachina Fly イラガに寄生するヤドリバエ Host: oriental moth (aka slug-caterpillar moth; Monema flavescens, family Limacodidae). Parasitoid: tachina fly (probably Chaetexorista eutachinoides, family Tachinidae). The caterpillar looks like a slug but has many toxic spikes which can sting horribly. And the cocoon has an extremely hard shell. Are they untouchable for natural enemies? No, touchable. The female tachina fly had laid an egg on/in the moth caterpillar/pupa and the maggot had grown inside the living host. What an arms race in the evolution of life! Tachina flies can be used as biological pest control (biocontrol). picasaweb.google.co.jp Music : Breaking Point - Phoenix 5月にフィールドでイラガの繭を一つ採集し、物好きにも室内飼育していました。7月も末になりそろそろ羽化する頃かと注意していたら、一匹の大きなハエが繭から出ました。寄生されていたようです。 蝿の掲示板で質問したところ、ヤドリバエの同定は専門家が標本を精査しないと難しいと教えて頂きました。イラガ科イラガに寄生するヤドリバエとしてはムラタヒゲナガハリバエ、イラムシヤドリバエが記録されているほか、寄主の範囲がかなり広い種もいるので絞り切れないようです。素人判断で白く見えているのはてっきり特殊化した平均棍かと思ったらそうではなく、翅の基部後縁が拡大したものだそうです。覆弁(胸弁、鱗弁、膜弁)と呼ばれる構造で、平均棍はこれに覆われているとのこと。 《参考図書》 『昆蟲の生活と本能』 岩田久二雄第18章:イラガとその天敵イラガは天敵と進化史上熾烈な軍拡競争を繰り広げた結果、一見過剰防衛とも思える手段を開発した。幼虫期は悪名高い恐ろしく鋭い棘で身を守り、無防備な蛹 ... 2008年08月04日再生回数 10768 |
![]() | 【おらこんな島いやだ】『寄生ジョーカー』をゆっくり実況プレイ part7 まさかこんなところにもオオカミが...序盤グロ注意です。 捕食者の登場サウンドはびだちー素材館様からお借りしました。 その他ゆっくりを盾にして色々やらかしてます。誰か一喝入れてください。 2012年03月19日再生回数 6812 |
![]() | Sawflies Mating While Eating ハバチの交尾と捕食 A pair of sawflies (suborder Symphyta) mating on the leaf of Japanese knotweed (Fallopia japonica). One (female?) was devouring a snack of tiny prey (wasp?) during copulation. The body was infested with several tiny red mites (family Erythraeoidea). Mid-June 2008 in Japan. picasaweb.google.co.jp 山中のイタドリの葉上で交尾中の蜂を発見。ハバチの仲間(種名不詳)と教えてもらいました。幼虫期は草食なのに対して、成虫は基本的に肉食らしい(♀が卵巣を発育させるため)。一匹は何か獲物を捕食中です。残骸から小型のヒメバチやコマユバチらしいとのことです。シリアゲムシの求愛給餌を連想しましたが、交尾に至る過程を見ていないので分かりません。体表に赤いタカラダニが寄生しています。風でぶれないように左手で葉先を摘みながら撮りました。 2008年06月17日再生回数 2656 |
![]() | Tachina Fly Couple マルボシヒラタヤドリバエの交尾後ガード A male of tachina fly (Gymnosoma rotundata, family Tachinidae) piggybacking on a female. Probably he kept guarding his mate from other rivals after the successful copulation (post-copulatory guarding). The female is known to lay eggs on some stinkbugs (such as Eysarcoris ventralis, family Pentatomidae). Late-June 2010 in Japan. picasaweb.google.com 側面しか撮れず残念。それでも写真鑑定で寄生バエのマルボシヒラタヤドリバエと教えていただきました。♀の背中に♂がずっとマウントしているだけで、交尾器は結合していません。このまま飛んで逃げたので、おそらく♂が交尾後ガードしているものと思われます。本種の♀はシラホシカメムシ類に産卵し、孵化した幼虫はこれを捕食寄生するそうです。 2010年06月27日再生回数 407 |
![]() | Braconid Parasitoid Wasps Breaking Out From a Cocoon Time-lapsed 寄生蜂の羽化:5倍速 Gregarious parasitoid wasps (Cotesia sp., family Braconidae) emerging from a communal cocoon one after another, shown here in 5x faster. What a great escape! The exodus reminded me of a swarm of mantid nymphs hatching from their egg sac. Some of the emerging wasps were tangled with the fibres and stuck in the middle of cocoon. Late-October 2010 in Japan. Photos of the black wasp specimens can be viewed here; picasaweb.google.com picasaweb.google.com Music (audioswapped) : "Emergence" by Trifonic (承前)寄生蜂が繭塊から次々に脱出する様子を5倍速の早回しでお届けします。じっと観察してみると、繭からの脱出がスムーズに進む個体ばかりではありません。繊維が体に絡まってしまい、羽脱にひどく苦労するケースもありました。繭の繊維を噛み切る大顎を常に脱出の進行方向に向けておく必要がありそうです。難産の個体は繭表面の接線方向に頭が向いてしまっています。長い脚が卵鞘の繊維に絡まったりすると致命的でしょう。脱出の途中で手間取ると順番が追い抜かれてしまうことも。 繭塊からの脱出方向は特に決まっていないようです。裏側からもどんどん脱出しています(映像なし)。 繭塊から羽化してくる仲間の傍らで待ち構えている蜂がときどき居ます。先発の♂が後から羽化してくる♀を待ち受けて即交尾するのかと期待したのですが、そう単純ではありませんでした。先に羽化した蜂が仲間の脱出を助けることもありません。身繕いしたり徘徊するだけで、特に求愛行動などは見られず没交渉です。成虫の性比が偏っているのか、羽化後時間が経過しないと性成熟しないのかもしれません。 数日にわたり、この繭塊から計50匹の成虫が羽化しました。寄生蜂が出尽くした11 ... 2010年11月05日再生回数 538 |
![]() | カタツムリに寄生 - Helminth in the snail (leucochloridium) Wikipediaより「ロイコクロリディウム(学名:Leucochloridium)は吸虫の一種で寄生虫。カタツムリの触角に寄生してイモムシのように擬態し、だまされた鳥がこれを捕食し、鳥の体内で卵を産み、鳥の糞と共に卵が排出され、その糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入する。」 うえ~ 2008年09月06日再生回数 111781 |
![]() | Braconid Parasitoid Wasps Emerged from a Cocoon 繭から続々と羽化する寄生蜂 I collected a small white fluffy ball in the grass field. picasaweb.google.com The mysterious stuff was put under quarantine to see what kind of bugs would emerge. A week later, numerous tiny black parasitoid wasps (Cotesia sp., family Braconidae) emerged one by one from the united cocoon which had been made around the killed host. The adult wasps broke out from the fibrous cocoon ball. They are gregarious parasitoid on a lepidopteran larva. Late-October 2010 in Japan. The room temperature was 20 deg C then. The plastic container was put on the 1 mm grid paper. picasaweb.google.com Music (audioswapped) : "Symphony No. 9: Ode To Joy" by Beethoven 里山の草叢でミゾソバ?の枯れた茎に付着した謎の白い塊を発見。アワフキムシ幼虫が作った泡の巣が固くなったような状態ですが、カマキリの卵嚢とは違います。図鑑で見たムシヒキアブ科シオヤアブの卵嚢かなと思い、 採集して持ち帰りました。ミニタッパに密閉して室内に放置すると一週間後の11月上旬、 黒い小さな蜂が続々と羽化して来たのでビックリ! このときは未だ、シオヤアブの卵嚢に寄生した蜂が羽化したのかと思っていました。 羽化した寄生蜂が次々に繭塊から脱出する様子をマクロ動画に撮ってみました。午後(室温20℃)。観察し易いように、容器の蓋代わりに透明なサランラップを張っています。カマキリの前幼虫が卵鞘から集団で孵化する様子を連想しました。白い繭塊の中から黒い胡麻粒のように透けて見えてくるのが脱出の前兆と分かりました。 繭の繊維を大顎で少しずつ食い破りつつ、頭から脱出します。このとき長い触角は背面に寝かせています。脱出の最後の瞬間は素早くするりと抜け出し ... 2010年11月05日再生回数 357 |
![]() | 昆虫 てんとう虫 ナナホシテントウ Coccinella septempunctata 昆虫 てんとう虫 ナナホシテントウ Coccinella septempunctata テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)は、コウチュウ目・テントウムシ科(Coccinellidae)に分類される昆虫の総称。鮮やかな体色の小型の甲虫である。和名の由来は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた。 成虫の体長は数mm-1cm程度の小型の昆虫である。成虫は半球形の体型で、脚や触角は短い。体は黒・赤・橙・黄・褐色など鮮やかな色で彩られ、体の模様も種類間で変異に富んでいる。日本では赤や黄の地色に黒い水玉模様、あるいは黄に白の水玉模様のものが多く、その多くはそれらの斑点の数で命名されている。 幼虫・成虫とも強い物理刺激を受けると偽死(死んだふり)をし、さらに関節部から体液(黄色の液体)を分泌する。この液体には強い異臭と苦味があり、外敵を撃退する。体色の鮮やかさは異臭とまずさを警告する警戒色といえる。このため鳥などはテントウムシをあまり捕食しないが、それでも寄生バチや寄生バエ、菌類などの天敵が存在する。ニジュウヤホシテントウの幼虫はカマキリに捕食されることもある。 食性は種類によって大きく異なり、アブラムシやカイガラムシなどを食べる肉食性の種類、うどんこ病菌などを食べる菌食性の種類、ナス科植物などを食べる草食性の種類の3つに分けることができる。このため農作物にとっては益虫と害虫に大きく分かれることとなる。肉食性の種は近年では農作物の無農薬化を行う際、農薬代わりに使用される生物農薬の一つとして活用されている。 2010年07月03日再生回数 3106 |
![]() | Jewel Wasp ムツバセイボウ Meet a cuckoo wasp (aka jewel wasp; Chrysis fasciata daphne, family Chrysididae). They are tiny but the most beautiful wasps in Japan. The head and thorax shined in metallic blue/green and the abdomen was as colourful as rainbow. They are ectoparasitoid on a specific potter wasp (Discoelius japonicus, family Eumenidae) whose nesting activities had been witnessed around here (view also youtube.com ). Mid-September 2008 in Japan. picasaweb.google.co.jp 憧れの蜂セイボウの仲間を初めて撮ることができました♪ とても小さくて動きも素早いので難しいのです。まさに生きる宝石。ムツバセイボウのムツバとは、腹部末端に六歯を有することにちなむらしい。(ヤマト)フタスジスズバチに寄生するそうです(外部捕食寄生蜂)。確かにこの近くでフタスジスズバチの営巣を観察しています。何を手がかりに探し出すのだろう。麻酔され育房内に貯められた芋虫らがケミカルなSOS信号(匂いなど)を発して、天敵を呼び寄せているとしたら凄いなぁと勝手に想像を逞しくしてみる。 2008年09月17日再生回数 1203 |
![]() | Parasitoid Wasp & White Admiral Caterpillar #1 イチモンジチョウ幼虫と寄生蜂の繭 Two larvae of the white admirals (Limenitis camilla japonica, family Nymphalidae) were spotted on their favourite leaves of Weigela hortensis. They were alive and (barely) active even though carrying the burden of white cocoons of parasitoid wasps (family Braconidae). Did parasitoid wasps intentionally let the poor host to live in order to fend off other predators from their cocoons? (manipulation by parasite) Late-July 2008 in Japan. Soundtrack (audioswapped) : The Institute of Contemporary Music - Triangulum Galaxy *part 1: youtube.com part 2: youtube.com 林道沿いのタニウツギの葉にイチモンジチョウ幼虫を2匹発見。表面に寄生蜂の白い繭が付着している(それぞれ10、13個)。イチモンジチョウ幼虫の体内に産み付けられた寄生蜂の卵から孵化した幼虫が寄生主の血リンパ液を餌として育った後、体表を食い破り造繭したのだろう。どんな寄生蜂が羽化してくるか気になったので採集して飼育開始。 持ち帰ったイチモンジチョウ幼虫は食草に全く口を付けず、容器内を時々歩き回るだけ。突付くと身をよじって反応する。寄生主の幼虫を生かしておいて、他の捕食者から守ってもらうという寄生蜂側の恐るべき企みなのかもしれない。ある種のコマユバチ幼虫は寄生主の体内ホルモンを操作して(幼若ホルモン分解酵素を阻害)蛹化を遅らせるらしい。(パート2羽化篇へ続く) 2008年08月09日再生回数 3570 |









