「摂津名所図会」に関連した動画の一覧 |
![]() | ふら~り天王山 椎尾神社(大阪府島本町) BGM:「たかのははるか」SHW shw.in 大阪府と京都府の境「天下分け目の天王山」の麓、 サントリー山崎蒸溜所を奥に進むと、今回撮影した椎尾神社の鳥居が見えて来ます。 今年(2011年)は仕事の関係で"紅葉狩り"を楽しめなかったのですが、 「落葉の鎮守」を楽しもうと愛車(MTB)で出かけて来ました。 参照:http 御祭神素盞鳴尊、聖武天皇、後鳥羽天皇「摂津名所図会」によれば、当初は現社地より西南の山間に天平18年(746年)に聖武天皇の勅を受けた行基により草創された、聖武天皇の念持仏である十一面千手観音を本尊とする慈悲尾山信善谷西観音寺という天台宗寺院で、その後役小角が同寺内の閼伽谷で修行して呪術で閼伽を湛え、堂前の滝に不動尊を安置し、山上に弁財天社を勧請したといい、西観音寺寺には大谷、中谷、閼伽谷の3つの谷があったので「谷の観音」と称したという。 また、閻魔堂の閻魔像と十王像は小野篁が彫刻したもので、同寺と越中国中野、筑後国古津郡の3所に安置されたといい、後鳥羽上皇も水無瀬離宮より足を運び本尊を拝んだという。 後鳥羽上皇の崩後、西観音寺では毎年2月22日に御忌仏事を行っていた。 明治元年(1868年)6月、神仏分離で仏像仏器を撤却して閻魔像を大山崎の宝積寺に移し、椎尾神社と改称、同5年に村社に列せられた。 境内社にはもと西観音寺の鎮守であった尾上神社があり、天照大神と鴨別雷神、応神天皇を祀る。 2011年12月19日再生回数 168 |
![]() | 清水井戸地蔵尊 大阪市天王寺区堀越町3で清水井戸地蔵尊を見ました。 隣に清水の井戸も有り・摂津名所図会・ 谷の清水、庚申堂の南一丁ばかりあり、清泉にして甘味なり 2012年03月09日再生回数 17 |
![]() | 兵庫生洲跡の碑 江戸時代、兵庫の名物として元禄14年(1701)の『摂陽群談(せつようぐんだん)』は鰯漬けやすだれ干しの小鰯を挙げている。 当時、兵庫は活け魚でも知られ、当地の宿泊客や京・大坂の市場に早船で売り出して好評であった。寛政8年(1796)の『摂津名所図会』は、魚市のほかに南浜の今出在家町にあった「兵庫生洲」を絵入りで紹介し、長さ十三間、幅四間(約24メートル×7メートル)ほどで屋根を持ち、潮水をたたえた池中には鯛、鱧(はも)、鱸(すずき)ほかさまざまな魚が飼われていると記している。この生洲からは、しけや不漁の時に活け魚を市場に供給したほか、京の御所からの調達にもここから魚を献上したといい、また旅の名所でもあると記している。 当地が、江戸時代に瀬戸内海航路東端の港として賑った兵庫の津の、貴重な生州の址である。 明和~天明期の俳人・与謝蕪村もしばしば兵庫津に遊んだが、その高弟・吉分大魯の句集に「兵庫の生洲にて」として「活魚のけふと過ぎけり秋の風」がある。 2011年09月24日再生回数 37 |


