「新制大学」に関連した動画の一覧 |
![]() | 旧制第三高等学校逍遥の歌「紅もゆる」 (新制京都大学) 以下に全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 新制京都大学々生諸君!大先輩に引き続き、京の自然や街に親しみつつ朗々と歌うべし! 1905年胡夷・澤村専太郎先輩 作詞、 K・Y作曲一、 紅(くれない)もゆる丘の花 狭緑(さみどり)匂ふ岸の色都の春に嘯(うそぶ)けば 月こそ懸(かゝ)れ吉田山(よしだやま)。 二、 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時希望は高くあふれつゝ われらが胸に湧きかへる。 三、 千載(せんざい)、秋の水、清く 銀漢(ぎんかん)、空に冴(さゆ)る時かよへる夢は崑崙(コンロン)の 高嶺(たかね)の此方(こなた)、戈壁(ゴビ)の原。 四、 ラインの城や、アルペンの 谷間(たにま)の氷雨(ひさめ)、なだれ雪夕(ゆふ)べはたどる北冥(ほくめい)の 日の影、暗き冬の波五、 ああ、故郷(ふるさと)よ、野よ、花よ 此処(ここ)にはもゆる六百の光も胸も春の扉(と)に 嘯(うそぶ)く水(みず)や、古都(こと)の月。 六、 それ、京洛(けふらく)の岸に散る 三歳(みとせ)の秋の初紅葉それ京洛(けいらく)の山に咲く 三歳(みとせ)春の花嵐七、 左手(ゆんで)の書(ふみ)にうなづきて 夕(ゆふ)べの風に吟(ぎん)ずれば砕けて飛べる白雲(しらくも)の 空には高し、如意ヶ嶽(にょいがたけ) 八、 神楽ヶ岡(かぐらがおか)のはつしぐれ(初時雨) 老樹(ろうじゅ)の梢(こづえ)伝(つた)ふ時穂燈(すゐとう)かゝげ、吟(くちずさ)む 先哲至理(せんてつしり)の教(をしへ)にも九、 ああ、また遠き四千年(しせんねん) 血潮(ちしほ)の史(ふみ)や西の子の栄枯(えいこ)の夢を思ふにも 胸こそ躍れ若き身に。 十、 希望は照れり。東海(とうかい)の み富士の裾(すそ)の山桜(やまざくら) 歴史を誇る二千載(に ... 2010年10月16日再生回数 32106 |
![]() | 旧制第一高等学校 第十七回記念祭寮歌「仇浪騒ぐ」(新制東京大学) 駅弁大学や名大や阪大のような理科系帝国大学と違い、旧制一高や三高の後身を東大・京大と書くには抵抗感がある。何故なら、旧制高校と新制大学は全く違うものであると云うのが真実であるから。 岸巌先輩作詞、内海磐夫先輩作曲明治四十年、第十七回記念祭寮歌「仇浪騒ぐ」 いち!に!さん! 一、 仇浪騒ぐ濁り世(よ)の汚(けが)れを永久(とは)に宿さじと春や昔の花の香(か)に結び置きけん友垣や十七(じゅうしち)年の東風(こち)吹けばゆかしく萌ゆる若緑二、 野路(のじ)の村雨晴るゝ間をしばし木蔭の宿りにも奇しき縁(えにし)のありと聞く同じ柏の下露(したつゆ)をくみて三年(みとせ)の起き臥しに深きおもひのなからめや三、 み空に星の冴ゆる夜は円(まど)かに更くる夢と夢一つに結ぶ露の玉雲紫の朝(あした)には崇(たか)き希望(のぞみ)の胸と胸同じ調べに躍るかな四、 友の憂ひに吾は泣き吾が喜びに友は舞ふ人生意気に感じてはたぎる血汐の火と燃えて染むる護國の旗の色から紅(くれない)を見ずや君五、 流るゝ水に記(しる)しけん消えて果敢(はか)なき名は追はじめぐる幾世(いくよ)の末かけてたゞ我が魂(たま)の清かれと昔ながらの月影に歌ふ今宵の記念祭 2011年09月16日再生回数 638 |
![]() | 旧制松本高等学校思誠寮寮歌「春寂寥」(新制信州大学) 以下に全歌詞を掲載しております。 旧制松本高等学校の後継たる新制信州大学々生諸君よ、大先輩を見習って「画になる存在」を目指し、朗々と歌い給え。 吉田実先輩 作詞、浜徳太郎先輩 作曲、1921年春寂寥(はるせきりょう) Eins Twei Drei 一、 春寂寥の洛陽に 昔を偲(しの)ぶ唐人(からびと)の傷(いた)める心今日は我 小さき胸に懐きつつ木(こ)の花陰(はなかげ)にさすらへば あはれ悲し逝く春の一片(ひとひら)毎(ごと)に落(ち)る涙二、 岸辺の緑(みどり)夏(なつ)木立(こだち) 榎葉(えのきば)蔭(かげ)のまどろみに夕暮さそふ蜩(ひぐらし)の 果敢(はか)なき運命(さだめ)呪(のろ)ひては命の流れ影あせて あはれ淋し水の面(も)に黄昏(たそがれ)そむる雲の色三、 秋(あき)揺落(ようらく)の風立ちて 今宵は結ぶ露の夢さめては清し窓の月 光をこむる虫の声一息(ひといき)毎(ごと)に巡り行く あはれ寒し村(むら)時雨(しぐれ) 落葉(おちば)の心人知るや四、 嵐は山に落ち果てぬ 静けき夜半(よわ)の雪崩(ゆきなだ)れ榾(ほだ)の火(ひ)赫(あか)くさゆらげば 身を打ち寄する白壁(しらかべ)に冬を昨日の春の色 あはれ床(ゆか)し友どちがあかぬまどひのもの語り(2010年6月12日、第25回信州寮歌祭にて収録) 2010年06月21日再生回数 9235 |
![]() | 旧制弘前高等学校北冥寮 寮歌「都も遠し」(新制弘前大学) 以下に全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 新制弘前大学々諸君!大先輩に引き続き、校旗振り持ち歌うべし!乱舞すべし! 1923年脇本忠信先輩 作詞菅谷知巳先輩 作曲一、 都も遠し津軽野に あふるゝ生気若人の胸に希望の春はきて高鳴なる血潮紅(くれない)に咲くは理想の花の色潜(ひそ)むや大鵬(おおとり)みちのおく二、 激浪(げきろう)天に星を呑み地に濁流(だくりゅう)のおそふともとはに汚さじわが魂(たま)は真夏(まなつ)十和田の湖(うみ)とすむ萬夫不当(ばんぷふとう)の腕をねる出でよ大鵬(おおとり)みちのおく三、 文化の潮(しお)にさおさして久遠(くおん)の理想仰ぐ時かゝるは瑠璃(るり)か秋の月映(うつす)す三年(みとせ)の憧憬(あこがれ)を歌ふや鷹丘の城舞へや大鵬(おおとり)みちのおく四、 名も埋木(うもれぎ)の露はるゝ夢語らうて雪の国津軽の富士の暁に聳(そび)ゆる姿胸に抱き見よ紺青(こんじょう)の空高く起(た)てよ大鵬(おおとり)みちのおく 2010年10月12日再生回数 3217 |
![]() | 旧制富山高等学校青冥寮寮歌「丘の團欒に」(新制富山大学) 以下に全歌詞を記載す。 新制富山大学々生諸君よ!校旗振り持ち、朗々と歌うべし! 1927年中村亮二先輩 作詞・作曲一、 丘の團欒(まどゐ)にあくがれてふるさ遠くわかき子が青冥寮に三年(みつとせ)の夢みる多き旅枕二、 意気と情(なさけ)にむすぼれてあした丘べに珠(たま)を投げゆふべ窓べに読書(ふみよみ)の胸と胸との燭(て)らし合ひ三、 勝ちては君の胸に泣き敗れて運命(さだめ)を恨み泣く剣ヶ丘に住み馴れて涙にもろき子となりぬ四、 益良夫(ますらを)なれど白ばらの君を思へば夜もすがら唐紅(からくれない)の顔(かんばせ)に流れてやまぬ涙かな五、 二八(にはち)の春はいづかたぞ哀れ五月(さつき)の華(はな)なればやがて散るべき歎かひを知るてふ乙女世に在れな六、 あゝよしさらば友びとよまたかの丘につどひして友情(なさけ)の美酒(うまき)くみかはし歌ひ明かさん春の夜を(収録:2009年10月12日、第49回日本寮歌祭) (写真と文章:旧制富山高校物語 「あゝ若き日の」毎日新聞富山支局、1978年) 2010年11月10日再生回数 1533 |
![]() | 旧制松江高等学校自習寮 寮歌「青春の歌」(新制島根大学) 以下に全歌詞を掲載しております。 新制島根大学々生諸君よ!大先輩に引き続き、朗々と歌いつつ松江の街を闊歩すべし! 佐野阜免思先輩 作詞、岩佐万次郎先輩 作曲、1921年 青春の歌 Eins! Twei! Drei!! 一、 目もはろばろと桃色の 春の雲(くも)行く大空を仰ぎて立てる若人に 三春(さんしゅん)清き花のかげ二、 あゝこの若く円(まど)かなる 丘にむすべる夢と夢永遠(とは)の命にとけてゆく 行方は知らず霞むかな三、 ふるさと遠く日は落ちて 四方(よも)の山脈(やまなみ)紫(むらさき)に夕月(ゆうづき)登るみづうみの 舟に遊子(いうし)の思ひあり四、 夏まだ浅き簸(ひ)の上(かみ)の 狭霧(さぎり)はるれば立ちせまる御子の剣(つるぎ)の光いま 我等の胸に宿るなり五、 鹿なく夕べ月山(がっさん)の いたゞき草は長うしてかの英雄の夢の跡 弦月(げんげつ)あはく照らすかな六、 それ鴻(おおとり)はつばさ張り 豁然(かつぜん)はれし日本海渺茫(びょうぼう)紫紺(しこん)波の上 青雲(せいうん)分けて旗ゆかむ七、 千里こほれるシベリアの 黎明(れいめい)赤き空の色秘めし古城(こじょう)にたゝずめば 蒙古の秋の陽(ひ)は暑し八、 ガンジス河に咲く花の もゆる緋(ひ)になく丘の子に濁流ひろき大河ゆく 支那七月のつばくらめ九、 あゝ青春ぞ命(いのち)なる 血潮(ちしお)高鳴る男子(おのこ)らの若く雄々しきまなざしは 焔(ほのお)と燃えて果てしらず十、 さはれ恵(めぐみ)の丘の上の 夢安らけき思出(おもいで)の花咲く園(その)にかがやける 大日輪(だいにちりん)のおごりかな大日輪(だいにちりん)のおごりかな 2010年06月20日再生回数 2665 |
![]() | 旧制松本高等学校思誠寮 寮歌「遠征」(新制信州大学) 以下に全歌詞を掲載しております。 新制信州大学々生よ、自分たちを取り巻く問題について衆議し、以て行動に転化すべし!社会の傍観者となる勿れ。 旧制松本高等学校思誠寮 寮歌「遠征」 上条彰次先輩 作詞、田中惇先輩 作曲、1944年「続 落伍教師」(蛭川幸茂著、中林出版、1968年)より。 「この頃(引用者注:1945年)文科一年が豊和工業で働いていた。 二月二十一日、そこへ連絡に行った同僚の松崎一から電話で、田中惇という生徒が肺炎で死んだと知らせて来た。気の毒になあと暗い気分になっていると、数日後、看病の母親も肺炎で後を追ったというではないか。この重なる不幸に、流石の松高生もいうべき言葉を知らなかった。 これが勤労動員の犠牲者第一号であった。併し幸いにも、第二号が生れぬ中に戦争が終った。 田中の名前はこれで松高の名簿から消えたが、彼の作曲した歌が寮歌集に残された。そしてそれが戦後になって一世風靡したのは不思議な縁であった。この歌が「遠征」である。 戦後の松高生の魂に食入ったこの寮歌は、田中の同級生上条彰次の作詞による」 一、 歸り來(こ)ぬ雲影(うんかげ)遥か 篝火(かがりび)に白露(はくろ)光りぬ戀のみの憂(うれ)ひの瞳 再びを逢(あ)ふ日なからむ高原(たかはら)に月ぞ碎け 勢(きお)ひ立つ生命(いのち)照らせり二、 星一つ瞬(またた)き落ちて 國内(くぬち)翳(かげ)あはれ濃きてふ貧しとも寂(しず)けき祈り 秋空に幽(かそ)か捧げむひとゝと鳴る縣ヶ森(あがたがもり) 奔々(ほんぽん)と血潮たぎりぬ三、 没落(ぼつらく)のすべなき流れ 憂き心友よ聞けかし天地(あめつち)のいつはり堪えて 假初(かりそめ)を燃やし盡(つく)すか皇邊(すめらべ)に生きよ男(お)の子 漂泊(さすらひ)の明き燈火(ともしび ... 2010年07月19日再生回数 2167 |
![]() | 新制金沢大学法文学部同窓会関西支部 「北の都」 旧制第四(だいし)高等学校卒業生と新制金沢大学卒業生による、四高(しこう)時習寮(じしゅうりょう)南寮々歌「北の都」の高唱。 1915年駒井重次先輩作詞・岡本新一先輩作曲一、 北の都に秋たけて 吾等二十(はたち)の夢数ふ男女(おとこおみな)の棲む国に 二八(にはち)に帰るすべもなし二、 そのすべなきを謎ならで 盃捨てゝ歎かんや酔へる心の吾れ若し 吾永久(とこしへ)に緑なる三、(故ありて歌わず) そのすべなきを謎ならで 盃投げて呪はんや歌ふ心の吾れ若し われ永久(とこしへ)に緑なる四、 髪は緑の青年が 友情(なさけ)の園(その)に耕(つちか)ひしいや生き繁る友垣(ともがき)や 三年(みとせ)の春とめぐる哉五、 竪琴とりて自治の歌 声高らかに奏づれば三つの城辺(しろべ)の山彦の 今を限りと呼びかえす六、 自由の為に死するてふ 主義を愛して死するてふ男(おのこ)の意気地今も尚 石(いは)に砕きて砕き得じ七、 藻の花ひらくうつし世に 潮(うしほ)の流れ渦をまく名もなき道を行く勿れ 吾等が行先(ゆくて)星光る八、 氷塊(ひょうかい)の如(ごと)吾胸に 抱く心の解け出でゝ語り明かさん今宵かな 星影冴ゆる記念祭 星影冴ゆる記念祭(2010年11月27日、大阪にて収録) 2010年12月01日再生回数 1273 |
![]() | 旧制高知高等学校南冥寮 寮歌「豪気節」(新制高知大学) 全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 旧制高知高等学校の後継である新制高知大学々生諸君!大先輩に引き続き、校旗振り持ち、豪快に歌うべし! 1924年余田弦彦先輩 作詞・作曲一つとせ一人(ひとり)のあの娘(こ)が恋しけりや潮吹く鯨で気をはらせ =そいつぁ豪気だね=(毎節のあとに繰り返す) 二つとせ故郷(ふるさと)忘りょか若き身に桂の浜に星が飛ぶ三つとせ南の国は土佐の国革命と自由の生れし地四つとせ善し悪し騒ぐは野暮な奴飲めや歌へやはね廻れ五つとせ意気は尊い血は燃える黒い女にゃ慕はれる六つとせ無為にや過さぬ三年(さんねん)の元気は御国(おくに)の宝なり七つとせ泣いちゃいけない気が弱い二十世紀に吠ゆる身ぢゃ八つとせ優しい心も無いぢゃない浦戸(うらと)の浜に鳴く千鳥九つとせ比の浜寄する大濤(おおなみ)はカリフォルニヤの岸を打つ十とせ時は永劫(えいごう)ぢゃ常夏の土佐の高校の胸の意気 =そいつぁ豪気だね= 土佐の高校の胸の意気 =そいつぁ豪気だね= 2010年05月23日再生回数 3698 |
![]() | 旧制松本高等学校思誠寮 寮歌「嗚呼青春」(新制信州大学) 以下に全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 旧制松本高等学校の後継である新制信州大学々生諸君!大先輩に引き続き、母校の校旗振り持ちて大いに歌い、高踏乱舞せよ! 吉村武生先輩 作詞・片山尚先輩 作曲、1921年前文 福林正之先輩 作朝(あした)に残雪輝くアルペンの峻峰(しゅんぽう)をのぞみ夕(ゆふべ)に紅染むる王ヶ鼻(おうがはな)の山脈(やまなみ)を仰ぐ県(あがた)の森蔭に一人瞑想するは何ぞ若き魂は人の世の美しさを求めて天空をかけ或はみにくきを憂ひて巷間をさまよふ時に感至りてほとばしるものありそは誠の歌なり青春の歌なりいざや歌はんかな嗚呼青春! Eins! Twei! Drei!! 一、 嗚呼青春の歓喜より はえの力は生(あ)れ出でて燦爛(さんらん)高き 天(あめ)の座に生命(いのち)の群(むれ)のわなゝけば聖歌を聞くや榎葉(えのきば) 木梢(こぬれ)に星は瞬きぬ二、 しゞまに夢は甘けれど あはれ奢(おご)りに運命(さだめ)あり刹那(せつな)の酔(え)ひにあくがれて 迷へる者よ帰り来(こ)よ法(のり)の灯(ともし)のゆらぐとき 我に帰命(きみょう)の祈(いのり)あり三、 陽光(ひざし)にもゆる魂の 触(ふ)れゆく声に常聖(とこきよ)の一路(いちろ)はるけき若人が 真理(まこと)の征矢(そや)のすべる時王者の剣(つるぎ)抜き出(い)でて 若き命に照らし見よ四、 あゝ日は彼方(かなた)アルペンの 雲(くも)紅(くれなひ)の聖殿(せいでん)に我があくがれのやはらぎは さとしに笑みぬ礼讃の友よ夕べの鐘を聞け 三年(みとせ)の春の記念祭(2010年6月12日第25回信州寮歌祭にて収録) 2010年06月13日再生回数 6657 |









