「旧制」に関連した動画の一覧 |
![]() | 旧制松本高等学校 長野県松本市にある旧制松本高等学校の校舎です。一部の教室は当時のままに再現されています。隣に旧制高等学校記念館があります。 2009年09月05日再生回数 6839 |
![]() | 旧制第三高等学校逍遥の歌「紅もゆる」 (新制京都大学) 以下に全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 新制京都大学々生諸君!大先輩に引き続き、京の自然や街に親しみつつ朗々と歌うべし! 1905年胡夷・澤村専太郎先輩 作詞、 K・Y作曲一、 紅(くれない)もゆる丘の花 狭緑(さみどり)匂ふ岸の色都の春に嘯(うそぶ)けば 月こそ懸(かゝ)れ吉田山(よしだやま)。 二、 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時希望は高くあふれつゝ われらが胸に湧きかへる。 三、 千載(せんざい)、秋の水、清く 銀漢(ぎんかん)、空に冴(さゆ)る時かよへる夢は崑崙(コンロン)の 高嶺(たかね)の此方(こなた)、戈壁(ゴビ)の原。 四、 ラインの城や、アルペンの 谷間(たにま)の氷雨(ひさめ)、なだれ雪夕(ゆふ)べはたどる北冥(ほくめい)の 日の影、暗き冬の波五、 ああ、故郷(ふるさと)よ、野よ、花よ 此処(ここ)にはもゆる六百の光も胸も春の扉(と)に 嘯(うそぶ)く水(みず)や、古都(こと)の月。 六、 それ、京洛(けふらく)の岸に散る 三歳(みとせ)の秋の初紅葉それ京洛(けいらく)の山に咲く 三歳(みとせ)春の花嵐七、 左手(ゆんで)の書(ふみ)にうなづきて 夕(ゆふ)べの風に吟(ぎん)ずれば砕けて飛べる白雲(しらくも)の 空には高し、如意ヶ嶽(にょいがたけ) 八、 神楽ヶ岡(かぐらがおか)のはつしぐれ(初時雨) 老樹(ろうじゅ)の梢(こづえ)伝(つた)ふ時穂燈(すゐとう)かゝげ、吟(くちずさ)む 先哲至理(せんてつしり)の教(をしへ)にも九、 ああ、また遠き四千年(しせんねん) 血潮(ちしほ)の史(ふみ)や西の子の栄枯(えいこ)の夢を思ふにも 胸こそ躍れ若き身に。 十、 希望は照れり。東海(とうかい)の み富士の裾(すそ)の山桜(やまざくら) 歴史を誇る二千載(に ... 2010年10月16日再生回数 32106 |
![]() | 春寂寥旧制松本高等学校寮歌(Haru-Sekiryoh, Old dormitory song) 春寂寥(はるせきりょう) 旧制松本高等学校寮歌 (思誠寮) 作詞:吉田 実、作曲:浜 徳太郎 [大正9年(1920年)発表] 1 春寂寥(はるせきりょう)の洛陽に 昔を偲ぶ唐人(からびと)の 傷(いた)める心今日は我 小さき胸に懐(いだ)きつつ 木(こ)の花陰にさすらへば あはれ悲し逝く春の 一片(ひとひら)毎に落(ち)る涙2 岸辺の緑夏木立 榎葉蔭のまどろみに 夕暮さそふ蜩(ひぐらし)の 果敢(はか)なき運命(さだめ)呪ひては 命の流れ影あせて あはれ淋し水の面(も)に 黄昏(たそがれ)そむる雲の色3 秋揺落(ようらく)の風立ちて 今宵は結ぶ露の夢 さめては清(きよ)し窓の月 光をこうる虫の声 一息(ひといき)毎に巡(めぐ)り行く あはれ寒し村時雨 落葉(おちば)の心人知るや4 嵐は山に落ち果てぬ 静けき夜半の雪崩れ 榾(ほだ)の火赫(あか)くさゆらげば 身を打ち寄する白壁に 冬を昨日の春の色 あはれ床(ゆか)し友どちが※)あかぬまどひのもの語(がた)り※)繰り返し旧制松本高等学校は、1919年(大正8年)4月長野県松本市に設立された官立の旧制高等学校である。9番目の官立旧制高等学校として設立されました。「ナンバースクール」の8高校に続き設立されたいわゆる「地名スクール(=ネームスクールともいう」の最初のものである。文科・理科よりなる修業年限3年の高等科が設置され、学生寮として思誠寮が建てられました。戦後、新制信州大学の発足にあたりその母体の1つとなり、文理学部に改組されました。 数多の人材を輩出していますが、OBである作家北杜夫の小説「どくとるマンボウ青春記」の舞台として、また、今年平成23年のNHKテレビの朝ドラ「おひさま」のロケ地としても知られています。歌唱はボニー・ジャックスです。3番無し。 旧制三高の有名な寮歌『琵琶湖周航の歌』の作詩者小口太郎は諏訪中学の ... 2011年05月04日再生回数 11481 |
![]() | 嗚呼玉杯に花受けて 旧制一高寮歌 / 東京大学 / The University of Tokyo 2009/5/9 東京六大学野球 東京大学応援 旧制第一高等学校寮歌「嗚呼玉杯に花受けて」 <旧制高校の寮歌には多数の秀歌があると言われ、現在でも旧制高校卒業生らによる「寮歌祭」が全国で開かれています。ただ、卒業生の高齢化が進むにつれ、寮歌の継承が危ぶまれているとのことです。> 2009年05月09日再生回数 57560 |
![]() | 旧制松本高等学校思誠寮寮歌「春寂寥」(新制信州大学) 以下に全歌詞を掲載しております。 旧制松本高等学校の後継たる新制信州大学々生諸君よ、大先輩を見習って「画になる存在」を目指し、朗々と歌い給え。 吉田実先輩 作詞、浜徳太郎先輩 作曲、1921年春寂寥(はるせきりょう) Eins Twei Drei 一、 春寂寥の洛陽に 昔を偲(しの)ぶ唐人(からびと)の傷(いた)める心今日は我 小さき胸に懐きつつ木(こ)の花陰(はなかげ)にさすらへば あはれ悲し逝く春の一片(ひとひら)毎(ごと)に落(ち)る涙二、 岸辺の緑(みどり)夏(なつ)木立(こだち) 榎葉(えのきば)蔭(かげ)のまどろみに夕暮さそふ蜩(ひぐらし)の 果敢(はか)なき運命(さだめ)呪(のろ)ひては命の流れ影あせて あはれ淋し水の面(も)に黄昏(たそがれ)そむる雲の色三、 秋(あき)揺落(ようらく)の風立ちて 今宵は結ぶ露の夢さめては清し窓の月 光をこむる虫の声一息(ひといき)毎(ごと)に巡り行く あはれ寒し村(むら)時雨(しぐれ) 落葉(おちば)の心人知るや四、 嵐は山に落ち果てぬ 静けき夜半(よわ)の雪崩(ゆきなだ)れ榾(ほだ)の火(ひ)赫(あか)くさゆらげば 身を打ち寄する白壁(しらかべ)に冬を昨日の春の色 あはれ床(ゆか)し友どちがあかぬまどひのもの語り(2010年6月12日、第25回信州寮歌祭にて収録) 2010年06月21日再生回数 9235 |
![]() | 琵琶湖周航の歌(旧制三高ボート部寮歌) 素晴らしい歌を、慎んで拝借させて頂きました。 バンカラ、弊衣破帽、旧制高校の世界、好きです。 バラライカも入れてみました。 (最後に見せびらかせているのは、最近買った G7th のカポです) This is one of the traditional songs of Japan. This is named "Biwako Shuko No Uta", which lietrally means "a song being sung by the boat men who rows their boat in the lake Biwa". Actually, this song belongs to the boat flub of Kyoto University in its old days and being sung till now and will be for ever. The club members lived together in a dormitory near the lake Biwa and they sang this song together there with wonderful friendship and their love for boating. I think this song made club members' tie further stronger. This kind of musicf exists in Japan and it will for ever. 2008年12月13日再生回数 33637 |
![]() | 旧制第四(だいし)高等学校 時習寮の落書き 5 以下に全歌詞を掲載す。 第四十七回記念祭寮歌市川定三先輩 作詞、森健二先輩・土田久ニ男先輩 作曲、1939年 序 詞 あゝ萬象流轉の世、白き星座永劫にめぐる時、北辰なほ北天に燐として不壊の光我等に清き眞を啓す。それ友の誠に泣く青春の涙一度乾きては頬紅の顔何日の日か又之にうるほふ。寮生活の基調はたゞ友情のみなる事を胸に秘めつゝいざや歌はむ、友情の調を。 一、 砂丘の假寝夢淡く 頬に冷たき草の露霧に亂るゝ渦潮の 破壊(はゑ)の音しげき欄干(おほじま)に暫しともなく薄れ行く 傳統(つたへ)の偶像(かくしろ) 入日の長き影浴びて 幻遠くひた追へば黒耀(よう)光る若人の 瞳(まみ)に挽歌の愁ひありニ、 荒き黒潮の夜嵐に 奇しくも散らぬ友情の美(うま)しき花を抱きては 朽つる路傍の道標(しるべ) 鈍(にび)色の雲低く行く 時代の十字路三、 人生(ひとよ)の覇旅(たび)の瞬間(たまゆら)を 白楊(ポプラ)葉陰に宿かりて純(きよ)き情の語らひに 明日の旅路は長くとも再び鳴らじ春愁の 心の竪琴四、 大地の息吹(いぶき)訪(おゝな)ひて アカシヤ白き仙陵に金風四十七年の 先人の跡偲ぶ時無象の空に神秘なる 銀河の燐らめき五、 さはれ今宵の花宴 互(かた)みに幸を祈りつゝ自治燈の下(もと)涙して そゝぐ銀壷(こ)の酒の面に仄(ほのか)にゆらぐよ永遠(とは)に来ぬ 三年の思ひ出思ひ出今日を限りにと 北辰洩るゝ森かげに篝火焚きて若き日の 歌ひめやかに口誦(くちづ)せん 2010年08月19日再生回数 1081 |
![]() | 旧制高知高等学校南冥寮 寮歌「豪気節」(新制高知大学) 全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 旧制高知高等学校の後継である新制高知大学々生諸君!大先輩に引き続き、校旗振り持ち、豪快に歌うべし! 1924年余田弦彦先輩 作詞・作曲一つとせ一人(ひとり)のあの娘(こ)が恋しけりや潮吹く鯨で気をはらせ =そいつぁ豪気だね=(毎節のあとに繰り返す) 二つとせ故郷(ふるさと)忘りょか若き身に桂の浜に星が飛ぶ三つとせ南の国は土佐の国革命と自由の生れし地四つとせ善し悪し騒ぐは野暮な奴飲めや歌へやはね廻れ五つとせ意気は尊い血は燃える黒い女にゃ慕はれる六つとせ無為にや過さぬ三年(さんねん)の元気は御国(おくに)の宝なり七つとせ泣いちゃいけない気が弱い二十世紀に吠ゆる身ぢゃ八つとせ優しい心も無いぢゃない浦戸(うらと)の浜に鳴く千鳥九つとせ比の浜寄する大濤(おおなみ)はカリフォルニヤの岸を打つ十とせ時は永劫(えいごう)ぢゃ常夏の土佐の高校の胸の意気 =そいつぁ豪気だね= 土佐の高校の胸の意気 =そいつぁ豪気だね= 2010年05月23日再生回数 3698 |
![]() | 旧制松江高等学校自習寮 寮歌「青春の歌」(新制島根大学) 以下に全歌詞を掲載しております。 新制島根大学々生諸君よ!大先輩に引き続き、朗々と歌いつつ松江の街を闊歩すべし! 佐野阜免思先輩 作詞、岩佐万次郎先輩 作曲、1921年 青春の歌 Eins! Twei! Drei!! 一、 目もはろばろと桃色の 春の雲(くも)行く大空を仰ぎて立てる若人に 三春(さんしゅん)清き花のかげ二、 あゝこの若く円(まど)かなる 丘にむすべる夢と夢永遠(とは)の命にとけてゆく 行方は知らず霞むかな三、 ふるさと遠く日は落ちて 四方(よも)の山脈(やまなみ)紫(むらさき)に夕月(ゆうづき)登るみづうみの 舟に遊子(いうし)の思ひあり四、 夏まだ浅き簸(ひ)の上(かみ)の 狭霧(さぎり)はるれば立ちせまる御子の剣(つるぎ)の光いま 我等の胸に宿るなり五、 鹿なく夕べ月山(がっさん)の いたゞき草は長うしてかの英雄の夢の跡 弦月(げんげつ)あはく照らすかな六、 それ鴻(おおとり)はつばさ張り 豁然(かつぜん)はれし日本海渺茫(びょうぼう)紫紺(しこん)波の上 青雲(せいうん)分けて旗ゆかむ七、 千里こほれるシベリアの 黎明(れいめい)赤き空の色秘めし古城(こじょう)にたゝずめば 蒙古の秋の陽(ひ)は暑し八、 ガンジス河に咲く花の もゆる緋(ひ)になく丘の子に濁流ひろき大河ゆく 支那七月のつばくらめ九、 あゝ青春ぞ命(いのち)なる 血潮(ちしお)高鳴る男子(おのこ)らの若く雄々しきまなざしは 焔(ほのお)と燃えて果てしらず十、 さはれ恵(めぐみ)の丘の上の 夢安らけき思出(おもいで)の花咲く園(その)にかがやける 大日輪(だいにちりん)のおごりかな大日輪(だいにちりん)のおごりかな 2010年06月20日再生回数 2665 |
![]() | 旧制松本高等学校思誠寮 寮歌「遠征」(新制信州大学) 以下に全歌詞を掲載しております。 新制信州大学々生よ、自分たちを取り巻く問題について衆議し、以て行動に転化すべし!社会の傍観者となる勿れ。 旧制松本高等学校思誠寮 寮歌「遠征」 上条彰次先輩 作詞、田中惇先輩 作曲、1944年「続 落伍教師」(蛭川幸茂著、中林出版、1968年)より。 「この頃(引用者注:1945年)文科一年が豊和工業で働いていた。 二月二十一日、そこへ連絡に行った同僚の松崎一から電話で、田中惇という生徒が肺炎で死んだと知らせて来た。気の毒になあと暗い気分になっていると、数日後、看病の母親も肺炎で後を追ったというではないか。この重なる不幸に、流石の松高生もいうべき言葉を知らなかった。 これが勤労動員の犠牲者第一号であった。併し幸いにも、第二号が生れぬ中に戦争が終った。 田中の名前はこれで松高の名簿から消えたが、彼の作曲した歌が寮歌集に残された。そしてそれが戦後になって一世風靡したのは不思議な縁であった。この歌が「遠征」である。 戦後の松高生の魂に食入ったこの寮歌は、田中の同級生上条彰次の作詞による」 一、 歸り來(こ)ぬ雲影(うんかげ)遥か 篝火(かがりび)に白露(はくろ)光りぬ戀のみの憂(うれ)ひの瞳 再びを逢(あ)ふ日なからむ高原(たかはら)に月ぞ碎け 勢(きお)ひ立つ生命(いのち)照らせり二、 星一つ瞬(またた)き落ちて 國内(くぬち)翳(かげ)あはれ濃きてふ貧しとも寂(しず)けき祈り 秋空に幽(かそ)か捧げむひとゝと鳴る縣ヶ森(あがたがもり) 奔々(ほんぽん)と血潮たぎりぬ三、 没落(ぼつらく)のすべなき流れ 憂き心友よ聞けかし天地(あめつち)のいつはり堪えて 假初(かりそめ)を燃やし盡(つく)すか皇邊(すめらべ)に生きよ男(お)の子 漂泊(さすらひ)の明き燈火(ともしび ... 2010年07月19日再生回数 2167 |
旧制に関連した本
- 旧制高校物語 (文春新書) 秦 郁彦 文藝春秋
- 旧制中学入試問題集 (ちくま文庫) 武藤 康史 筑摩書房
- 旧制高校、夢時代 夏川 雨雪 サニー出版









