「旧制高等学校」に関連した動画の一覧 |
![]() | 旧制松本高等学校 長野県松本市にある旧制松本高等学校の校舎です。一部の教室は当時のままに再現されています。隣に旧制高等学校記念館があります。 2009年09月05日再生回数 6839 |
![]() | 旧制第一高等学校 第十七回記念祭寮歌「仇浪騒ぐ」(新制東京大学) 駅弁大学や名大や阪大のような理科系帝国大学と違い、旧制一高や三高の後身を東大・京大と書くには抵抗感がある。何故なら、旧制高校と新制大学は全く違うものであると云うのが真実であるから。 岸巌先輩作詞、内海磐夫先輩作曲明治四十年、第十七回記念祭寮歌「仇浪騒ぐ」 いち!に!さん! 一、 仇浪騒ぐ濁り世(よ)の汚(けが)れを永久(とは)に宿さじと春や昔の花の香(か)に結び置きけん友垣や十七(じゅうしち)年の東風(こち)吹けばゆかしく萌ゆる若緑二、 野路(のじ)の村雨晴るゝ間をしばし木蔭の宿りにも奇しき縁(えにし)のありと聞く同じ柏の下露(したつゆ)をくみて三年(みとせ)の起き臥しに深きおもひのなからめや三、 み空に星の冴ゆる夜は円(まど)かに更くる夢と夢一つに結ぶ露の玉雲紫の朝(あした)には崇(たか)き希望(のぞみ)の胸と胸同じ調べに躍るかな四、 友の憂ひに吾は泣き吾が喜びに友は舞ふ人生意気に感じてはたぎる血汐の火と燃えて染むる護國の旗の色から紅(くれない)を見ずや君五、 流るゝ水に記(しる)しけん消えて果敢(はか)なき名は追はじめぐる幾世(いくよ)の末かけてたゞ我が魂(たま)の清かれと昔ながらの月影に歌ふ今宵の記念祭 2011年09月16日再生回数 638 |
![]() | 春寂寥旧制松本高等学校寮歌(Haru-Sekiryoh, Old dormitory song) 春寂寥(はるせきりょう) 旧制松本高等学校寮歌 (思誠寮) 作詞:吉田 実、作曲:浜 徳太郎 [大正9年(1920年)発表] 1 春寂寥(はるせきりょう)の洛陽に 昔を偲ぶ唐人(からびと)の 傷(いた)める心今日は我 小さき胸に懐(いだ)きつつ 木(こ)の花陰にさすらへば あはれ悲し逝く春の 一片(ひとひら)毎に落(ち)る涙2 岸辺の緑夏木立 榎葉蔭のまどろみに 夕暮さそふ蜩(ひぐらし)の 果敢(はか)なき運命(さだめ)呪ひては 命の流れ影あせて あはれ淋し水の面(も)に 黄昏(たそがれ)そむる雲の色3 秋揺落(ようらく)の風立ちて 今宵は結ぶ露の夢 さめては清(きよ)し窓の月 光をこうる虫の声 一息(ひといき)毎に巡(めぐ)り行く あはれ寒し村時雨 落葉(おちば)の心人知るや4 嵐は山に落ち果てぬ 静けき夜半の雪崩れ 榾(ほだ)の火赫(あか)くさゆらげば 身を打ち寄する白壁に 冬を昨日の春の色 あはれ床(ゆか)し友どちが※)あかぬまどひのもの語(がた)り※)繰り返し旧制松本高等学校は、1919年(大正8年)4月長野県松本市に設立された官立の旧制高等学校である。9番目の官立旧制高等学校として設立されました。「ナンバースクール」の8高校に続き設立されたいわゆる「地名スクール(=ネームスクールともいう」の最初のものである。文科・理科よりなる修業年限3年の高等科が設置され、学生寮として思誠寮が建てられました。戦後、新制信州大学の発足にあたりその母体の1つとなり、文理学部に改組されました。 数多の人材を輩出していますが、OBである作家北杜夫の小説「どくとるマンボウ青春記」の舞台として、また、今年平成23年のNHKテレビの朝ドラ「おひさま」のロケ地としても知られています。歌唱はボニー・ジャックスです。3番無し。 旧制三高の有名な寮歌『琵琶湖周航の歌』の作詩者小口太郎は諏訪中学の ... 2011年05月04日再生回数 11481 |
![]() | 旧制第三高等学校逍遥の歌「紅もゆる」 (新制京都大学) 以下に全歌詞を掲載しておりますので、右下の「詳細」をクリックして下さい。 新制京都大学々生諸君!大先輩に引き続き、京の自然や街に親しみつつ朗々と歌うべし! 1905年胡夷・澤村専太郎先輩 作詞、 K・Y作曲一、 紅(くれない)もゆる丘の花 狭緑(さみどり)匂ふ岸の色都の春に嘯(うそぶ)けば 月こそ懸(かゝ)れ吉田山(よしだやま)。 二、 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時希望は高くあふれつゝ われらが胸に湧きかへる。 三、 千載(せんざい)、秋の水、清く 銀漢(ぎんかん)、空に冴(さゆ)る時かよへる夢は崑崙(コンロン)の 高嶺(たかね)の此方(こなた)、戈壁(ゴビ)の原。 四、 ラインの城や、アルペンの 谷間(たにま)の氷雨(ひさめ)、なだれ雪夕(ゆふ)べはたどる北冥(ほくめい)の 日の影、暗き冬の波五、 ああ、故郷(ふるさと)よ、野よ、花よ 此処(ここ)にはもゆる六百の光も胸も春の扉(と)に 嘯(うそぶ)く水(みず)や、古都(こと)の月。 六、 それ、京洛(けふらく)の岸に散る 三歳(みとせ)の秋の初紅葉それ京洛(けいらく)の山に咲く 三歳(みとせ)春の花嵐七、 左手(ゆんで)の書(ふみ)にうなづきて 夕(ゆふ)べの風に吟(ぎん)ずれば砕けて飛べる白雲(しらくも)の 空には高し、如意ヶ嶽(にょいがたけ) 八、 神楽ヶ岡(かぐらがおか)のはつしぐれ(初時雨) 老樹(ろうじゅ)の梢(こづえ)伝(つた)ふ時穂燈(すゐとう)かゝげ、吟(くちずさ)む 先哲至理(せんてつしり)の教(をしへ)にも九、 ああ、また遠き四千年(しせんねん) 血潮(ちしほ)の史(ふみ)や西の子の栄枯(えいこ)の夢を思ふにも 胸こそ躍れ若き身に。 十、 希望は照れり。東海(とうかい)の み富士の裾(すそ)の山桜(やまざくら) 歴史を誇る二千載(に ... 2010年10月16日再生回数 32106 |
![]() | 「嗚呼黎明は近づけり」(旧制大阪高等学校全寮歌).wmv 「嗚呼黎明は近づけり」(旧制大阪高等学校全寮歌)。作詞 沼間昌教、作曲 吉田丈二。合唱 創価合唱団。 2011年08月25日再生回数 5811 |
![]() | 第二高等学校校歌 2011年10月25日の創立125周年記念総会で370名の同窓会員ほかが歌ったものです。土井晩翠作詞。明治28年制定。1番のみです。 2011年11月10日再生回数 604 |
![]() | 旧制高校のデカンショ節(MIDI) 明治末期、第一高等学校の水泳部員により兵庫県篠山の民謡『デカンショ節』が第一高等学校にもたらされた。この歌はストームの際などに歌われた。 ストームとは、全寮制であった旧制高校に置いて夜中に飛び起きた学生らが大暴れする行為である。褌一丁のものもいれば、和服、制服、柔道着、剣道の防具を着込んだ者など様々であった。和太鼓をはじめ鍋、釜、戸板などを打ち鳴らし、とにかく騒がしくした。下駄を踏み鳴らし、寮歌とともにデカンショ節を歌うというよりはがなって寮内を行進したのである。 このストームは、一つ屋根の下に暮らす上級生と下級生が建前を取っ払った付き合いをする為の手段ともなり、また学業や世相、などによる鬱屈を晴らす機会でもあり、また青春の記憶の一頁ともなるべきディオニュソス的情熱を伴った遊びでもあった。 デカンショ節は、リズムのとりづらい少し歌いづらい曲ではあるが、明るく調子の良い民謡である。旧制高校生は独自の歌詞を作詞して歌ったが、今に伝わるその歌詞はどれも秀作ばかりである。以下に掲載するので、不肖、拙作にのせてお聴きいただき、ストームというものを想像していただけたら幸いです。 ・ デカンショで半年暮らす(アヨイヨイ) あとの半年ゃ寝て暮らす(ヨーオイ ヨーォイデッカンショ) ・ 丹波篠山 山家の猿が 花のお江戸でデカンショ踊る ・ 遠く離れて会いたい時は 月が鏡になればよい ・ 寮雨しゅくしゅく襟元寒し 月が見兼ねて雲隠れ・ 天下取るまで大事な体 うぬ等女に惚れるものか・ 吾等仲間の大禁物は 卑怯未練とハイカラー・ 親父、親父と威張るな親父 親父 息子のなれの果て・ 井戸の蛙と笑わば笑え 花も散り来る月もさす・ 郷里へ無心の仮病の手紙 金がこないで親父来る・ 息子、息子と威張るな息子 息子 親父のひと滴・ 校長 ... 2011年03月19日再生回数 5199 |
![]() | 旅順高等學校愛唱歌北歸行 歌謡曲としても歌われたこの歌は元は旧満州国旅順高校の愛唱歌でした。 寮歌の分類もされますが、厳密に言えば愛唱歌となります。 五番までありますが、ここは一、三、五番です。 歌謡曲では一番以外異なる歌詞ですが、オリジナル歌詞はこの動画の通りです。 2011年05月08日再生回数 27143 |
![]() | 【男子校】群馬県立館林高等学校校歌 作詞/佐藤春夫 作曲/信時潔1 名山四方を取りめぐり故郷の野ベ麗しき秀麗の地に偉人出づ競いて励む我が友よ岡には燃ゆる躑躅花男(お)の子の意気はここに見る2 八州の野の大谷原校庭広く野に続く頼もしきかな我が選手天下に誇る技多し岡には燃ゆる躑躅花男の子の意気はここに見る3 軽薄を忌み質実の祖先の風を慕ふなる我ら誠実に生きんとす然もあらばあれ世の相岡には燃ゆる躑躅花男の子の意気はここに見る2012卒業式校歌斉唱低画質低音質につきましてはご了承ください 2012年03月23日再生回数 372 |
![]() | 熊本の旅2「旧制第五高等学校」 明治20年に熊本に第五高等中学校が設置され、明治27年に第五高等学校と改称されました。赤レンガの正門は明治22年頃に建てられたもので、今も残っています。夏目漱石や小泉八雲が在籍したことでも有名です。 2011年12月06日再生回数 29 |
旧制高等学校に関連した本
- 旧制高等学校教育の展開 (ミネルヴァ・アーカイブズ) 筧田 知義 ミネルヴァ書房
- 青春三十年―旧制水戸高等学校物語1920‐1950 山極 圭司 水戸高等学校同窓会
- 旧制高等学校教育の成立 (ミネルヴァ・アーカイブズ) 筧田 知義 ミネルヴァ書房









