「潮来節」に関連した動画の一覧 |
![]() | 葵と楓058:潮来笠&ソーラン節(ハロウィン版) 葵と楓:潮来笠&ソーラン節(ハロウィン版) 潮来節(いたこぶし)は,茨城県潮来に起源の江戸時代の流行歌である。江戸時代の地誌である,「利根川図志」(1855年)は,利根川水源から銚子の河口に至る沿岸の名所・産物・旧跡などを記録したが,その中に出て来る。潮来は最盛期,享保・元文(1716-41)の頃に,銚子口から親船が多く来航した。地元の唄が調子を改めて,花街の宴席などで行なわれるようになる。船の乗客を相手にした場合は,調子付けられ,従来の潮来節が舟唄のような囃子ことばを持つ。江戸でも歌われ,山東京伝・式亭三馬などの文献にも出てくる。江戸においては,安永(1772-81)の頃から替え歌が増える。遊郭を中心に短い情歌として流行。潮来節からは,「よしこの節」「都々逸」という変種が生まれたとされる。「よしこの節」は,江戸の寄席を中心に活躍した者が,江戸後期に流行させ,俗謡と呼ぶべきものであろう。一方,「都々逸」も,三味線と共に歌われる俗曲であるが,主として男女の恋愛を題材として扱ったため情歌が多い。潮来で生まれた伊太郎は,ちょっと見れば薄情そうな渡世人にちがいない。その印象は間違っていないだろう。天候によって向きが変わる風のように,旅をする。郷愁にさそわれて,時には,潮来笠を思い出すこともある。潮来笠は,潮来農家の女性が農作業のときにかぶる笠(田笠)のこと。それを止めるのに赤い紐(紅緒)で結んでいる。潮来笠や紅緒が目に浮かぶ。すなわち,心残りのある娘に未練がある。利根川沿いの関宿で,娘の居る下流の潮来に向かって川に花を流す。 北海道には,ふたつ有名な民謡があります。ひとつは,「追分節」系です。追分(おいわけ)は,もとは「牛馬を追い,分ける場所」を意味しました。やがて,街道の分岐点そのもの=道が二つに ... 2011年10月18日再生回数 331 |
![]() | 葵と楓016:ミヨちゃん・カナダからの手紙(ミックスバージョン) 葵と楓:ミヨちゃん・カナダからの手紙(ミックスバージョン) 応援は!(正面向かって左側から) ①塩田 怜里(しおだ れいり) ②大橋 妃菜(おおはし ひな) ③小野田 暖優(おのだ あやさ) ④石橋 久瑠実(いしばし くるみ) ⑤柴宮 英恵(しばみや はなえ) ⑥柳井 萌花(やない もえか) ⑦田中 桃香(たなか ももか) 日本音楽豆知識016 邦楽を代表する楽器は,俗に,三曲。三味線・こと・尺八。近世の歌謡は,とりわけ三味線と密接不可分。近世初頭の隆達節は,ともかく,その後の歌謡は,いずれも三味線文化。幕藩体制の身分制度では,自由恋愛は,ご法度(はっと=禁止)。このような出口のない世界で,遊女と束の間の「やるせない愛の物語」が生まれ,遊里をめぐる歌謡が発展していく。近世中期・享保期から,宴席で,端唄(はうた)がはやり,うた沢・小唄の三本にいたる。性格的には,似ている。うた沢が,重厚,小唄は,軽妙,端唄は,そのあいだ。ここで,潮来節(いたこぶし)は,江戸時代の流行歌。茨城県潮来に起源する。利根川にまつわる歴史・伝説・地理・物産等を記録した「利根川図志」(1855年)掲載の小唄を紹介。潮来節(いたこぶし)の中で,代表作品として次のものが,ある。「潮来出島の真菰(まこも)の中に,あやめ咲くとはしほらしや」。潮来出島の真菰(まこも)の中に,人知れず咲くあやめの美しさ。そんな可憐な美しさが,多くの人々の心をとらえて離さなかった。なお,真菰は沼や川,あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに自生するイネ科の大型多年草。水中の泥土に根を張り,春にタケノコ状の芽を出し,夏までに草丈が1メート¬ルから2メートル以上にまでなる。 参考文献:日本文芸史(河出書房新社)第四巻「近世」 2011年07月03日再生回数 1099 |
![]() | 2010.6.12 潮来大塚野若連 茨城県 潮来(いたこ)市 「あやめ祭り」 潮来節おどりの響演 大塚野若連 2010.6.12 2010年06月13日再生回数 812 |
![]() | 葵と楓029:三味線ブギウギ 日本音楽豆知識029 都々逸(どどいつ)は,江戸末期,初代の都々逸坊扇歌(1804-1852)によって大成された口語による定型詩。 七・七・七・五の音数律に従う。元来は,三味線と共に歌われる俗曲で,音曲師が寄席や座敷などで演じる出し物であった。 主として男女の恋愛を題材として扱ったため情歌とも呼ばれる。七・七・七・五の音数律に従うのが基本である。都々逸坊扇歌が,当時上方を中心に流行っていた「よしこの節」を元に「名古屋節」の合の手「どどいつどどいつ」を取入れたという説が有力である。今では,七・七・七・五という音律数自体が都々逸を指すほどだが,都々逸がこの形式のオリジナルというわけではない。 都々逸節の元になった「よしこの節」や「名古屋節」の他にも,「潮来節」(いたこぶし),「投節」(なげぶし),「弄斎節」(ろうさいぶし)などの甚句形式の全国各種の民謡があげられる。都々逸はこれらの古い唄や他の民謡の文句を取り込みながら全国に広まった。 そのため,古くから歌われている有名なものの中にも別の俗謡等から拝借したと思われる歌詞がみられる。 「三千世界の 鴉(からす)を殺し ぬしと添い寝が してみたい」(高杉晋作?) 七七七五「夏草や兵共が夢の跡」(松尾芭蕉) 五も七もリズムの上では,四拍である。たとえば,「なつくさや」「つわものどもが」の五文字のおいては,二拍半とか三拍であり,七文字では,四拍ぎっしりで,休みが発生しない。このちがいは,五文字の後で,読むとき区切りができるが,七文字の方は,そのまま次に流れこんでしまう現象を生む。ちなみに,「夏草[は]兵共が夢の跡」であれば,一繋がりの言葉に捉えられるだろう。ところが,「や」という言い方で独立した印象となり,余白も感じられる。 「花も嵐も踏み越えて 行くが男の生きる ... 2011年07月24日再生回数 355 |
![]() | 葵と楓004:潮来笠 日本音楽豆知識004 我が国の音楽教育は,原則として,西洋の音と,日本の音の二本の柱で,おこなうべきでしょう。洋楽を尊重することは,すでに洋楽が日本人の血となり,肉となっている以上,やむをえないことです。子どもに,邦楽教育をするのであれば,邦楽の楽器ひとつひとつの特性を理解させ,学習したり,じっと耳を傾けたりする必要がありそうです。まず,生の音の美しさが,独特の雰囲気を奏でることに着目してほしい。音そのものに十分浸るべきです。三味線には,三本の糸がありますが,演奏者をみると,頻繁に調律をしているのに,気がつきます。新しい糸は,演奏中に,糸が伸び,音が下がります。最初に,糸をかけるときの,十分な「しごき」も大事です。さらに,歌をあわせる場合,歌手の音高にあわせて,三味線を調弦します。このため,カラオケ風に,活用できる楽器だったわけです。三味線音楽を含む邦楽は,一般的に,移調音楽です。洋楽風に,読譜する場合,移動ド唱法が,そのまま適用でき,この移動ド唱法によって自分の唄いやすい音域にKeyを替える(移調する)ことでより唄いやすくすることが出来るわけです。さて,バチ音に注目しましょう。三味線は,「義太夫節」や,「津軽三味線」,の力強い弾き方から,バチ音がはっきり聞き取れます。「長唄」,「民謡三味線で」も,パシッ!という感じのバチ音が聴けます。これに注目したいところです。スクイばちでは,糸をこする音色を聴くことができます。ハジキ・ウチ・スリ,などで,独特の演奏効果を味わいたいところです。エレキの,テケテケテケテケとグリッサンド(一音一音を区切ることなく,隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法)で,音を下行させるテクニックは,三味線でもあります。サワリ,に触れる。一の糸には ... 2011年05月07日再生回数 1434 |
![]() | ザ・マニア / 遠野ルカ 「ザ・マニア」という歌のPVです。 猫キャラのフラッシュアニメでもあります。 2009年08月02日再生回数 305 |





