「色葉字類抄」に関連した動画の一覧 |
![]() | 八坂神社 京都 祇園 早朝の八坂神社にお参り 美容水 神水 八坂神社は創祀以来、厄災除去の疫神として全国に厚い信仰があります。 しかしその御神威は、実に印度・中国・朝鮮半島にまで及び、 あらゆる吉凶方位をつかさどる暦神として古くから登場し、わが国でも平安時代には、さまざまな暦本の主役として活躍していたのでした。 我が国で使用されてきた暦本には、必ずといってよいほどその年の「方位吉凶図」が載っている。 その巻頭に登場するのは歳徳神を始め、太歳神・大将軍・太陰神・金神といった暦神たちで、そこにはその年の諸神の暦注と方位が記載され、それとは別に諸神の方位を円盤上に書き込んだ図一方位吉凶図一が描かれている。 しかし、ここに描かれている暦の神々がいったいどういう神様なのか、どこに由来するのかは、あまり一般には知られていない。 八坂神社の神様は、素菱鳴尊・櫛稲田姫命・八柱御子神の三座の神々である。その神々を暦の神とする信仰は、古く平安時代より神仏習合の信仰として、中国の陰陽五行思想や、陰陽道とそれに基づく道教と、我が国古来の信仰の神道が結びついて生まれたものなのである。 特にその史料は、『備後国風土記』逸文に記載の蘇民将来の説話や『伊呂波字類抄』の祇園の項、また陰陽道のテキストとして用いられた『内伝』など、古く平安時代以来の古書にその事実が伺える。 こうした由緒史料に基づいて、素戔嗚尊は牛頭天王であり、暦のすべてを支配する神として信仰され、櫛稲田媚命は歳徳神、八柱之御子神は八将神として暦の上では吉方・凶方を司る神として示されておられるのである。祇園さんに対する信仰は、今も大変強いものがあるが、このように祇園さんと暦神との関係については、明治維新に際し、神仏判然令によって仏教的な思想については排除せられ、暦神としての信仰が次第に隠れた存在になってしまっ ... 2010年09月09日再生回数 420 |
![]() | Rebelde -Alice One and the same 2011年09月15日再生回数 504966 |
色葉字類抄に関連した本
- 色葉字類抄研究並びに総合索引 (1977年) 風間書房
- 色葉字類抄―2巻本 (1975年) (古辞書叢刊) 橘 忠兼 古辞書叢刊刊行会 雄松堂書店
- 色葉字類抄倭訓索引〈下〉ハ,マ,ヤ,ラ,ワ行 (1972年) (古字書索引叢刊) 島田友啓

